Laser IroIro
 LAST UPDATE 2003/10/06


 ●第4話「次世代DVD(青紫色レーザーDVD)関連情報」
    −24「CEATEC JAPAN 2003 (10/7-10/11幕張メッセ)直前情報」



 明日2003年10月7日から開催される国内最大のエレクトロニクス関連技術の展示会「CEATEC JAPAN 2003」には
 次世代青紫レーザーDVDに関係する展示が多数出品される模様です。今春いち早く製品を発表発売した
 ソニーに遅れるわけにはいかないメーカー各社がこぞって出品するようです。
 次世代青紫レーザーDVDに関心のある方(このページを見ていただいているほとんどの方だと思いますが)
 明日からの「CEATEC JAPAN 2003」幕張メッセへ是非!!

 なお余談ですが、日経BP社様の新刊「次世代光ディスク解体新書〜Blu-rayとAODのすべて〜」10/7刊行
 を当Webページで紹介しましたが、TOPページ訪問者の90%以上の方がリンク先へアクセスしていただいています
 恐るべし「次世代青紫レーザーDVD」?・・・


 ○次世代光ディスク向け青紫色半導体レーザの開発について
  200mWの高出力と世界で最も優れた低ノイズ特性を実現 東芝プレスリリース

  当社は、次世代光ディスク向けに200mWの高出力と、世界で最も優れた低ノイズ特性を実現した
  窒化ガリウム(GaN)系青紫色半導体レーザを開発しました。
  今回開発した高出力のレーザを用いれば、大量のデータを高速に記録でき、大容量化に不可欠な
  片面二層ディスクにも対応できます。

  今回の開発では、活性層とその周辺の不純物濃度を高精度に制御して発光効率を向上させたほか、
  レーザ出射口に独自のコーティングを施したことにより、高出力化を図るとともに相対雑音強度を
  世界最小の−132dB/Hzとし、世界で最も優れた低ノイズ特性を実現しています。
  また、電極形成時に独自のプロセスを取り入れ、光が発生する活性領域に送り込む電流が均一となる
  素子構造を形成できるため、安定した出力でビーム形状に乱れの少ない特性となっています。

  青紫色半導体レーザは、次世代の高密度光ディスクを用いた機器のキーデバイスといわれており、
  正しく高速にデータの書き込み・読み出しを行うための高出力化、低ノイズ化のほかビーム形状の
  高い制御性などが要求されています。今回開発した青紫色半導体レーザはいずれのニーズにも最適な
  ものとなっています。
  今回の開発成果は、10月7日から幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN2003
  において技術展示を行う予定です。

  主な特性


 ○東芝,「最高レベル」とうたう青紫色半導体レーザを開発,出力200mW
  2003.10.02 日経BP社NIKKEI ELECTRONICS NE ONLINE

  東芝は,連続発振時の最大光出力が200mWと高く,3mW出力時の相対雑音強度(RIN)が−132dB/Hzと低い
  GaN系の青紫色半導体レーザを開発した。2003年10月7日〜11日に千葉県・幕張メッセで開催する
  「CEATEC JAPAN 2003」に参考出品する・・・



 ○パイオニア,「CEATECには録画対応のBlu-ray Disc装置を出します」
  2003.10.03 日経BP社NIKKEI ELECTRONICS NE ONLINE

  パイオニアは,2003年10月7日から開催される国内最大のエレクトロニクス関連技術の展示会
  「CEATEC JAPAN 2003」に「Blu-ray Disc」規格対応の録画機を参考出展することを明らかにした・・・




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